加圧トレーニングのダイエットを自己流で行った場合のメリットとデメリット

加圧トレーニングは、長時間の続けてやる必要がなくて週に1回か2回通うだけで効果があるという理由もあって人気も高いです。都内のトレーニングサロンを調べてみると、どのサロンも入会金は3万円程度はするしトレーニングには毎回1万円くらいかかる。やっぱりパーソナルトレーナーがついてくれてトレーニングを行うのだからこの金額設定になるのはしょうがないのでしょうね。自己流では怖いけど、自宅で正しい方法でトレーニングを行う方法があるのです。

加圧トレーニングは自己流でできるの?

加圧トレーニングは、いつでもどこでもやろうと思えば誰でも始めることができます。インターネットの通販サイトでは加圧トレーニングを行うための器具やウエアが数多く販売されています。トレーニングの方法も、書籍やインターネットから情報収集することができるので誰でもかんたんに始めることができます。極端な言い方をすすれば、加圧ベルトを購入して動きやすい服装に着替えたその瞬間から加圧トレーニングを始めることは可能なんです。

トレーニングのメニューで使う道具も特別なものは必要ありません。自宅にある椅子やペットボトルを利用すれば、基本的なトレーニングメニューを行うことができます。インターネットの動画サイトには、自宅で行えるトレーニングの方法が多数掲載されているので、動画と同じようにからだを動かせばよいのです。このような方法で自宅でもかんたんにトレーニングが行えるのに、なぜ、わざわざお金を払ってトレーニングジムやサロンに通うのでしょうか?

自己流で行った場合のデメリット

加圧トレーニングを自己流で行うとどのようなデメリットがあるのでしょうか?

書籍やインターネットで得た情報をもとに自己流で行った場合、勘違いしやすいことがあります。ほとんどの情報を見ても感じることですが、加圧トレーニングは低負荷の楽な運動で筋力がアップしダイエットにも大きな効果が得られると思ってしまうことです。

まず、個人に合わせた適切な加圧強度を計測して加圧する数値を決めてから行わないといけません。自己流でいい加減な値で圧力をかかてしまうと、血流が止まって意識を失ってしまう危険性があります。また、圧が弱すぎてまったく効果が出ないことも考えられます。これでは加圧ベルトを装着しても、単なるアクセサリーでしかありません。

また、低負荷の運動で大きな効果が得られるのが加圧トレーニングですが、決して楽なトレーニングではありません。自己流で行う場合、収集した情報から得た「低負荷の運動で大きな効果が得られる」という先入観で、トレーニング中にからだがブルブル震えだしたり、ちょっとつらくなったりすると、いま危険な状態なのではないか?と怖くなって動作を止めてしまうのではないでしょうか?

トレーニングジムやサロンに行けば、インストラクターが「いま○○の筋肉に効いてますよ!」「はい、もう少しで終わります、あと1回」とか声をかかてくれるので、鍛えている場所の筋肉に意識を集中したり、つらすぎて動きが止まりそうになるのを乗り越えたりすることができるのです。

誰でも多くの情報を入手できるため、相当なレベルまで知識をつけることは可能ですが、状況を判断する能力を備えることが難しいのです。

自己流で行った場合のメリット

自己流で行った場合のメリットは、加圧トレーニングにかかるコストが低いことです。最低限必要な加圧ベルトは、通販サイトで探すと品質は不明ですが数千円で購入できるものがたくさん見つかります。そして、本来なら最もお金がかかるトレーニングジムの料金が必要ありません。トレーニングジムの入会金とトレーニングを受けるごとにかかるコストは、月に数万円は必要になります。週に1回のトレーニングでも同様です。

自己流で行う加圧トレーニングのメリットはコストしかありません。これはあくまでも自己流に限った場合です。でも、専門知識のあるインストラクターから指導を受けたあとなら、自宅で加圧トレーニングを行うことができるのです。自己流で行うのではなく、正しい知識を知ったうえでトレーニングを行えばメリットはひろがります。

いつでも好きな時間に、不安のない方法でトレーニングに臨むことができます。また、トレーニングサロンを予約したり、突然都合が悪くなってキャンセルしたりする手間が省けます。

自宅なら、どんな格好でも恥ずかしくありません。トレーニングサロンに行くとわかりますが、多くの方が競うようにおしゃれなトレーニングウエアを身につけています。トレーニングウエアも高価なものは数万円しますから、そうかんたんに買い換えられるのものではありません。トレーニングサロンに長く通っていると、誰かに「あの人いつも同じウエアよね」なんていえわれてるんじゃないかとつまらないことを考えてしまうものですが、そんなどうでもよい心配の必要もありません。

自己流で加圧トレーニングを行うことには大きなリスクがありますが、正しい知識を身につけてから自宅でトレーニングを行うことができれば、こんなにメリットが増えるのです。

自宅でトレーニングを行うために必要なこと

自宅でトレーニングを行うには2つの方法があります。ひとつ目は、一通りの知識を身につけてトレーニングに慣れるまでトレーニングサロンに通い、自分だけでもトレーニングができるようになってから自宅だけで行うようにする方法です。「トレーニングサロンに通うのは1回だけにすれば安く済ませることができる」と考える方がいるかも知れませんが、調べたトレーニングサロン全てで、数万円の入会金が設定されていました。

トレーニングサロンに申し込んでから自宅で行う場合は、最低でも1ヶ月程度は通い一人でもやれるという自信がつくまでトレーニングの方法を身につけた方が賢明です。

もうひとつは、近所にある加圧トレーニングの専門アドバイザーがいる販売店に行って、加圧トレーニングについての説明を受けてから自分の筋肉や脂肪の量を測定して個人に合った圧力を設定してもらいます。トレーニング方法のアドバイスを受けてトレーニング専用の器具を購入します。面倒な手続きだと思うかも知れませんが、安全にトレーニングを行うためには大切な手順なのです。

専門アドバイザーのいる販売店で購入すると、販売店だけでなく自宅にいてもインターネット上でサポートが受けられるようになります。疑問や不安なことがあれば、平日の昼間なら電話で、インターネットの問い合わせフォームからはいつでも問い合わせることができます。自宅で加圧トレーニングを行うのには、この方法がコストがかからずアフターサポートの面でも安心できるといえます。

まとめ

中途半端な知識で行う自己流の加圧トレーニングは命を落とすほどの恐ろしい危険性があります。それでもトレーニングサロンに通うとなると毎週1回通うだけで、ひと月に数万円かかってしまいます。でも、加圧トレーニングの正規の販売店で専門アドバイザーから説明を受けたあとなら、トレーニングサロンに通うことなく、自宅でトレーニングを始めることができます。

最初は、専用の器具やウエアにお金をかけなくてはなりませんが、その後は自宅で行うことができるので年間で数十万円のコストが節約できます。そして、おしゃれなウエアを着なくても自分の気分やスケジュールに合わせてトレーニングを行えるのが嬉しいですね。