自宅で加圧トレーニングをするメリットをお教えします!

筋トレよりも効果が出やすく初心者でも手軽に出来る加圧トレーニングですが、正しい知識があれば自宅でもトレーニングが出来ます。わざわざジムへ通う必要が無く、スキマ時間にトレーニングが出来るので多くのメリットがあります。ここではそんな加圧トレーニングの宅トレにスポットを当てて紹介しています。合わせて注意点やモチベーションが下がってしまった時に挫折しないポイントも説明しているので、これからトレーニングを検討している方に役立ちます。

加圧トレーニングはジムでやるのが一番良い?

一般的に加圧トレーニングはジムでやるのが良いと言われていますが、その理由を説明します。まずこのトレーニングは筋トレの様にマシーンや自重を使って負荷をかけるのでは無く、加圧ベルトで鍛えたい部位に圧をかけて負荷がかかっていると脳に錯覚させます。圧のかけ方はとてもデリケートで、人によって違うのはもちろんですが体調によっても調整が必要なのでトレーナーにお任せするのが良いです。

またトレーニング時間や強度は筋トレよりも軽めですが、人によっては「もっと強度を高くすれば、更に筋肉がつきやすくなるかも?」と自己判断してしまうケースもあります。それによってうっ血してしまったり、身体に痺れが残ってしまったりするので知識の無い方はジムでのトレーニングが良いです。

ジムへ通うメリット

ジムで加圧トレーニングを受ける事で得られるメリットと言えば、知識が無くても安心して身体を動かし、トレーニングに励める点です。体調や筋肉の付き方で負荷を調整出来るので、自分の持っているパフォーマンスを良い状態で発揮出来ます。

トレーナーの指導を受けながらトレーニングをするので、モチベーション低下を防ぎ楽しく出来るのも大きな特徴です。マンツーマンであれば食事や生活習慣のアドバイスをしてくれるので、筋力がつきやすくリバウンドしにくい身体作りが出来ます。

スタジオタイプの複数名でワイワイトレーニング出来るジムは、同じ目的を持った方と交流が出来るのでサークル感覚で楽しくトレーニングが出来ます。楽しくトレーニングが出来て知識が得られるので、ゆくゆくは自宅トレをする方はまずジムへ通い、基本的な知識を学びましょう。

ジムへ通うデメリット

サービスを利用すると費用が発生し、特にフィットネス関連は体質改善が目的なのである程度のコストを覚悟しなければなりません。加圧トレーニングの平均コストは1回につき6~8000円で、パーソナルトレーニングの場合は更にコストアップし週1、2~3ヶ月で最低でも20万円程度発生します。これに合わせて交通費やウェアやグッズの費用が加算されるので、コストがネックになりサービスを利用出来ないと言うケースもあります。

このトレーニング方法はトレーニング知識だけでは無く、人体のメカニズムや動きに関する知識が必要です。よってトレーナーの知識で効果が左右されるのもデメリットでは無いでしょうか。

これを回避するにはすぐに契約せずにまずは体験レッスンや、トレーナーとのカウンセリングを行って指導方法だったり、人となりを見て判断したりすればトラブルを防げます。

自宅で行うメリット

何度かジムへ通ったり、トレーナーじきじきに指導してもらったりしてある程度の知識を得たので自宅トレーニングをする。この時に考えられるメリットは何でしょうか。宅トレは初期費用が発生しますが、ジムの様にランニングコストが発生しないので低コストでトレーニングが出来ます。ジムだと1回6~8000円発生しますが、宅トレは無料です。

但し加圧ベルトやウェアが必要なので、初期の段階で1万円程度の出費は覚悟して下さい。しかしこの初期費用だけで自分の好きなタイミングでトレーニングが出来るのは大きなメリットです。

小さなお子さんがいたり、自宅から離れられなかったりする場合にも宅トレはおすすめです。鍛えたい部位に関しても自分の好きな部位を好きなだけ出来るのも良いですし、音楽や動画などモチベーションの上がるものに囲まれながらトレーニングが出来るのも楽しいです。

自宅で行うデメリット

自分の好きなだけ、好きな部位をトレーニング出来るのでついつい偏った鍛え方をしてしまったり、圧をかけ過ぎてしまったり宅トレにはデメリットもあります。

そもそも鍛える部位は1箇所につき10分程度が目安です。それ以上長くトレーニングしても意味がありませんし、圧をかけて血流を狭めているので長時間圧をかけていると貧血症状が出てしまう場合もあります。

巻く場所や正しい巻き方が分からない、または知識が無いと言う場合は自宅でトレーニングすべきではありません。加圧ベルトやウェアを自分で用意しなければならないので、信頼出来るメーカーやブランドをチョイスしないと思わぬトラブルを招く可能性もあります。

コストだけを見て決めるのは危険なので、そのメーカーやブランドがどういった物なのか?評判やリリースしている製品までチェックして選ぶのがベストです。

自宅で行うデメリット

加圧トレーニングをする際にいくつか気をつけるポイントがあり、これを守らないとトラブルが起きる可能性があります。まず別の項目でも説明した様に、圧をかけてトレーニングする時間を厳守する事です。

1箇所につき10分程度で、1度のトレーニングも30分程度で問題ありません。特に初心者は長くトレーニングすればする程、効果が出ると思い込んだり負荷をかけたがったりします。それによって身体がうっ血して跡が残る、または痺れや生じるケースもあります。指導動画も良いですが出来れば数回ジムへ行き、トレーナーに直接教えてもらうのが一番です。

またダイエット目的で加圧トレーニングをしている方もいますが、トレーニング後は必ず食事を摂って下さい。筋繊維が回復する為にはタンパク質と糖質が必要なので、これらをカットすると筋肉の成長が遅れトレーニングの意味がありません。

モチベーションを高めるコツ

ジム・自宅どちらでも通い続けているとモチベーションが低下してしまう事があります。「天気が悪いから。」「ちょっと体調が良くない気がする。」「面倒だしだるいから。」と言ったちょっとした事をきっかけにトレーニングをサボってしまう事は実によくあります。疲れている、体調不良の場合は無理しないのが前提ですが単なるモチベーション低下の場合は、ちょっとしたコツでテンションが上がります。

まず自宅にいる場合はトレーニング動画を見る事で、単なる解説だけでは無く面白いと感じるものがベストです。またジムの場合は無理やり口実を作るのも良いです。「シャワーやお風呂に入りにいくだけ。」「トレーナーとおしゃべりしにいくだけ。」「もうウェアに着替えてしまったので、着替えるのが面倒だ。」といった軽い内容で口実を作り、いざ行ってみると楽しくトレーニングが出来るのがほとんどです。

まとめ

筋トレよりも短時間、低負荷で出来る加圧トレーニングはジムだけでは無く自宅でもトレーニングが出来ます。加圧ベルトやウェアがあれば、自分のタイミングで出来るのでメリットが多いです。

その反面正しい知識が必要なので、何もわからない初心者は宅トレでは無くジムでトレーナーの指導を受けるのが良いです。どちらにしてもモチベーションが下がってしまった時はトレーニング動画を見たり、無理にでも口実を作ってみたりしてモチベーション低下を防ぎます。