加圧トレーニングによる自己流ダイエットは危険!正しいトレーニングを行うために

加圧トレーニングと言えば少し特殊なトレーニング法のような認識だったのが、いつの間にかごく一般的なものとなりつつありますよね。加圧トレーニングジムも増えているなど、身近なトレーニング法となっているのが感じられます。さらに最近では加圧ベルト、トレーニングDVDなども発売されていてセルフトレーニングを行っている方も増えているようです。そんな中、今回はあえて加圧トレーニングの危険性について触れておきたいと思います。

加圧トレーニングの危険性

加圧トレーニングをジムで行う際には、マンツーマン指導が基本となります。それはやはり、加圧トレーニングには危険が伴うのが主な理由の1つです。腕や脚に専用の加圧ベルトを巻き、血管を圧迫した状態でトレーニングを行います。圧力の強さは、専用の機械でどの程度の負荷が最適かを計算した結果で決められます。また、トレーニングを受ける方の当日のコンディションに適したトレーニングを行うことも必要です。その見極めに関しては、やはり専用トレーナーの経験による判断も求められます。

圧力をかけすぎれば、血管が傷ついたり内出血したりします。最悪の場合には、血管破裂、そもそも血栓ができている方では脳梗塞、心筋梗塞などを引き起こしてしまう可能性も否めません。もちろん、きちんとトレーナーの指示のもと行っていればまず問題ないと言えるでしょう。

間違った方法ではダイエット効果もなし?

誤った方法で加圧トレーニングを行うと、危険が伴います。特にセルフトレーニングをしたいとお考えの方は十分な注意が必要です。さらに、その効果についても考えておくべきでしょう。もちろん圧力をかけすぎるのは問題ですが、圧力が弱すぎても、本来得られるダイエット効果も期待できません。加圧トレーニングを行うには、体のコンディションに応じて適正な圧力が必要となります。

また自己流で行うと、つい頻度を増やしてしまったり、逆にさぼりがちになってしまたりと、モチベーション維持が難しいといったデメリットもあります。ダイエットしたい方にとっては後者は問題ですが、やはり気に留めておきたいのは前者ですね。効果が出ないからとトレーニングの時間を長くしたり回数をむやみに増やしたりというのは決しておすすめできません。思うような結果が出ないのであれば、時間や回数よりも、まずはやり方に問題がないのかを疑ってみてください。

正しくトレーニングを行うには?

セルフトレーニングが必ずしもダメなわけではありません。長く続けるならば器具を手に入れて自宅で行った方がコスパも良いですし、忙しい方などには自宅で気軽にできた方が続けやすいといったメリットがあります。実際に、セルフトレーニングできちんと効果を感じている方もたくさんいらっしゃいます。では正しくトレーニング行って、きちんと結果を出すにはどうすれば良いのでしょうか。

まずは、加圧トレーニングジムに一定期間通い続けることです。加圧ベルトを巻いた状態でどのように体を動かすのか、きちんと身につけましょう。また、ジムに通っているのも有効活用して、その他のトレーニングとの兼ね合い、食生活などの相談もしていろいろな情報を得ておきましょう。そしてもう1つは、加圧ベルトを購入する際には専門科がいる店を利用して、ベルトの巻き方、巻く位置などをきちんと教えてもらっておきましょう。きちんとしたお店ならば、購入後の質問等にも応じてくれるはずです。

まとめ

今回は、加圧トレーニングの危険性についてまとめてみました。自己流ダイエットが危険なのと同じで、セルフ加圧トレーニングも危険性が高いことを十分理解しておきましょう。一時的にであっても血流の流れを止めるので、やりすぎは禁物ですし注意が必要です。そして自己流で注意が必要なのは、つい頑張り過ぎてしまうことです。ダイエットが停滞してくると、つい過度なトレーニングをやってしまいがちです。加圧トレーニングには危険が伴うということを常に頭の片隅に置いておいてくださいね。